1897件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)

府中市では、このような課題解決に向けて、府中農業振興ビジョンにおいて、稼ぐ農業の実現と多様な担い手育成確保農地農村環境保全農業体験食体験など、地域資源活用したアグリビジネス創出などに取り組んでいるところでございます。その課題解決のための施策を実施することにしております。  

府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月26日)

しかし、役員高齢化指導者リーダーが育たないなどの担い手不足といった課題も大きく、団体独自に連携を推進していくことが困難な状況があるため、地域で活動する団体連携を促進するための仕組みづくりが必要である。という趣旨の答弁がありました。  ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。  

府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)

しかしながら、地域で活動する団体役員高齢化新規役員が集まらないといった、指導者リーダーが育たないなど、担い手不足といった運営面課題も大きく、団体独自に連携を推進していくことが困難な状況になっております。地域で活動する団体連携を促進するための仕組みづくりが必要となっております。

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

農業におきましては、担い手育成確保のために、研修生の新規就農が始まり、また逆にこの就農後の定着に向けた営農支援も必要であると考えております。  2番目、人・つながりが育つまち府中市子育てステーションちゅちゅは、オープンから約8カ月でおよそ6,000人の目標数値、これも達成しております。

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

なぜかというと、もう皆さん御存じのように、少子高齢化というよりも、高齢化担い手不足している、担い手がいないために、先人から守ってきた農地、これを守っていけないような厳しい環境が今あると。そういった中で、府中市はそういった農地農業に対して、本当に今やらなければならないときが、僕は来ていると思います。

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

あわせて、地域内外における移動手段維持向上については、交通事業者運転手担い手財政面での負担が新たな課題として浮上しており、移動手段を持続させるため、鉄道も含めましてさまざまな交通手段連携DXなど活用も含め、新たな仕組みづくりも必要でございます。 ○議長(加藤吉秀君) 加納孝彦君。

府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)

次に、補正予算についてでありますが、まず、9月補正予算では、原油価格物価高騰対策として、住民税非課税世帯生活支援、市内の中小企業者事業活動の持続・競争力強化生産性向上を図るための支援農業経営に影響を受けた担い手に対する支援指定ごみ袋製造経費高騰への対策に係る事業費を計上しております。  

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

さまざまな問題が起きておりますが、最大課題担い手不足です。身近でいえば家の後継ぎ問題、町内会役員民生児童委員なり手不足、会社の事業承継農業担い手不足問題等、あらゆる場面で起きております。また、私が一般質問でしばしば取り上げている空き家・空き地問題も、この家の後継ぎ問題で起きている現象の一つであります。  

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

担い手不足等から農業の衰退がますます進行することが予想されている中で、こうした待ったなしの状況において、農業振興基本方針または多様な担い手確保取り組みなど、新たな取り組みなどをこの概要版等に記載しているところでございます。  また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の資料につきましては、2月24日に開催いたしました第2回検討委員会での資料の一部でございます。  

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

例えば産業界においても、あるいは農業においても担い手の問題、あるいは事業継承の問題はどこの分野においても、やはりあると思いますし、これは地域コミュニティの部分についてもやはり議論が今なされているところでありますが、やはり地域コミュニティ維持そのものが待ったなしの課題に直面しているのではないかと考えております。  

府中市議会 2022-02-28 令和 4年第2回定例会( 2月28日)

カーボンニュートラルも視野に、稼ぐ農業農業関連ビジネスアグリビジネス創出を目指し、プロ農家育成に加え、半農半X体験農業を初めとした多様な担い手確保、農作業の共同化スマート化土づくりからの高付加価値化、マーケティングなど専門人材確保商社機能の構築に取り組んでまいります。  あわせて林業分野においても森林のゾーニングや経済循環仕組みについて検討をしてまいります。  

広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号

今,地域担い手は,定年を迎えた方,自営業,自由業の方がほとんどですが,私は,かねてより民間企業で働く人たちに参画してもらいたいと考えております。企業には,地域コミュニティーを活性化する能力を有す人材が豊富です。しかし,民間企業で働く人は,定年までは地域で活動する時間がないことが最大の理由で,地域に参画しない,できない状況にあります。また,定年延長・退職後は,急には地域になじめません。

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

具体的には,特にコロナ禍の下で,地区社会福祉協議会をはじめとする地域団体共助の主要な担い手になって,地域において様々な取組が行われているところであり,福祉政策の一端を担う社会福祉協議会が包括的な支援体制づくりの一環として,まちづくりに積極的に参加できるようにしていきたいと考えております。